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映画「スターウォーズ完結編 スカイウォーカーの夜明け」

201912sw  「スターウォーズ」9部作の完結編「スカイウォーカーの夜明け」が公開されました。2016年からの続三部作(「フォースの覚醒」「最後のジェダイ」)と「ローグ・ワン」はこのブログにも書いていますが、最強の冬休み・お正月映画(長いしね)、とうとう終わってしまいました。

前作とあまり間が空いていないので、私でもちゃんとキャラクターを把握できていて、レイをはじめ、フィン、ポー、C-3PO、チューイ、ローズたちの活躍をハラハラしながら見守りました。皆、前作より一回り成長したというか、かっこいいしローズちゃんもかわいくなってました。

レイはストイックなまでに強く美しい。カイロ・レンとの戦いは迫力。私の見た映画史上まちがいなく最強の女性です。と書きつつも、女性なんだけど女性として意識しがたいというか女性性があまり感じられないというか、まっすぐに人として強い、今の時代らしい人。カイロ・レンの拗らせ方と対照的。とにかく、最後の3部作を見事にやりきったと思います。これからどんな女優になるのかな。

このレイとフィンの間が友情に見えるところが、最近のディズニーかもという気がしました。

一番心配だったのは、前作でハン・ソロが死に、レイアが一人総司令官として奮闘するはずだったのに、キャリー・フィッシャーが急死してしまったことでした。本当に残念、世界中のファンのために、全うしていただきたかった。しかし、レイア姫はちゃんといたんですよ。もしや、指輪三部作のように同時に撮影していたのかと思いきや、本作の撮影開始前に亡くなったそうで、遺族の許可を得て、それまでの映像素材でつくったんだそうです。嘘のような、威厳と情愛にあふれたレイアでしたよ。

メカとか背景とかストームトルーパーとか、シリーズ集大成としての映像も堪能しました。スターウォーズを見て育ったスタッフが、スターウォーズの好きなところを詰め込んだみたいな作品ですからね。

パンフレット買いそこなったけど、ムックなどで全作振り返ってみたいかも。

 

(若干いやかなりネタバレな感想)

昔を忘れているのかもしれませんが、ジェダイってあんなに魔法使いじみてましたっけ。ケガも直すし、心によびかけるし。ああでも亡くなっても空中映像で話してたような(オビワン・ケノビとか)。

最後だからか、ルークもハン・ソロもリアルな雰囲気で出過ぎです。霊っぽくもない。

パルパティーンがなぜレイをけしかけたのか、今一つわからず。

帝国軍はすぐ星を爆破するからきらい。

ゾーリ、瞳しか出てないけどすごい美人でキャラもいい。最後ポーにぷいっとしたの残念。

 

(Newsweek 特別編集 「STARWARS」)

201912sw2  書店で見たらキャラの総復習ができそうなので、買っちゃいました。よく見たら12月12日発売で、新作の内容はあまり入ってないことが判明。でも、9での新キャラってD-Oとジャナ(彼女はかわいい写真があった)くらいですからね。これまでのスターウォーズの流れ、キャラ、名シーンを数々の写真でつづったコンパクトなムックで、初めてスターウォーズの本を買う人(←私)にはお勧めです。スターウォーズの最初、見たこともない宇宙人に驚いたものですが、彼らもきっちり押さえてます。

振り返ってみると、やっぱり旬の俳優を使った1~3のアナキンシリーズがよかったなと思うのですが、スターウォーズの新しさや新機軸はやはり最初の4~6なので、7からの流れは必然といえるでしょう。うん、完結してよかった。

 

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