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歌舞伎鑑賞教室「連獅子」@国立劇場

201806       6月の歌舞伎鑑賞教室「連獅子」です。

前段の「歌舞伎のみかた」巳之助。ワンピース歌舞伎や、NARUTO歌舞伎の金髪ばかり見ていたので、黒髪の2ブロック、グリーン系の着物、袴をきりっと着てすっと立つ姿が新鮮。主役としてのオーラがあって、役者ぶりが上がったなあと感心しました。

毎回いろいろ工夫してくれてるのですが、今回は、お客さんの希望者2名に、舞台上で歌舞伎の所作、すり足や見得、扇子遣いを教えるという趣向。男性お二人が一生懸命でほほえましく、みっくんの見得も見られてよかったです。これが通常回は、引率された中高生ばかりですから、仲間が舞台で何やらやらされていると、寝る子も少なかったことでしょう。

お客さんがすり足で花道を帰った後は、みっくんの「連獅子」についての詳しい解説を聞いて、休憩となりました。

さて、又五郎、歌昇親子の「連獅子」。実はこの有名な「連獅子」そのものは舞台で見たことがなく、シネマ歌舞伎「連獅子」 で、勘三郎親子のを見ただけです。やっぱりその時は、前半の狂言師のくだりがところどころ飛んでいたようで、今回、あらすじをしっかり聞いたうえで長唄の字幕が左右に出るので、ほんとによくわかりました(義太夫はだいぶわかるけど、長唄の歌詞ってあんまりちゃんと聞けてないんです)。子獅子が崖から突き落とされて駆け上るところなど、おもしろいんですね。

間狂言は、隼人福之助。声も小さく(1部のみっくんと比較すると)、舞台がスカスカして見えるのは、こういうものなのでやむをえないですが、がんばってほしいですね。

最後は獅子の毛振り!歌昇の隈取美しい!親子の揃った毛振りに大拍手で、やっぱり盛り上がります。最後の子獅子の見得が若々しいエネルギーに溢れていて、よかった!国立劇場、3階からも花道がよく見えて、テンション上がりました!

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コメント

星に願いを さん、コメントありがとうございます。

鑑賞教室は、私が見た金曜夜や週末以外は、学校行事が中心でしょうから、だいぶ雰囲気がちがうんでしょうね。この日は、みっくんファンの方中心に意外なところで笑いが起きたりして、みっくん驚いたり、「静かに」と言ったりしてました。

数年前の鑑賞教室では、虎之介、隼人の若手コンビが説明者で、女子高生たちが、隼人にキャーキャー言ってたいへんだったそうです。

これは、と選んだ演目とセットで、気軽に楽しめる鑑賞教室、いいですよね。

私も、歌昇くんが、ほんとにがんばってたなあと思いました。

またまたお邪魔します!
私も先週の日曜日に行って来ました。電話予約した時に鑑賞教室は平日は学生さんが多いので日曜日の方がいいですよとアドバイス頂いたんです。
みっくん、スッキリさっぱりして説明も笑いを交えつつ舞台上のお客さんをうまーくリードして好感持てました。

狂言は以前彌十郎さんとどなたかのを見ていたので、それに比べたらうーむ、経験積んで頑張ってね、将来に期待だねって感じでした。まあ、どの役者さんもそうですよね。

来月は時蔵さんの日本振り袖始め、先日玉様のシネマを見たので是非生の舞台でも見たい!とチケット買いましたー!

おっといけない、メインの毛ぶり、歌昇君汗びっしょりで大奮闘、実の親子で息もぴったり決まってましたよー。

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