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映画「ネバーランド」

Photo   2004年のジョニー・デップ主演の「ネバーランド」です。 

ジョニデはロンドンの人気劇作家ジェームズ・バリ、今スランプですが、かわいい4人兄弟と知り合い、少年の気持ちを取り戻します。名家の出ながら、夫の死後、実家の母に頼らず孤軍奮闘する兄弟の母シルビア(ケイト・ウィンスレット)。この一家にますます入れ込むジェイムズは、妻と気まずくなっていきますが、少年たちをモチーフにした作品の「ピーター・パン」は、大当たりとなります。しかしシルビアは無理がたたって健康を損ねていました…。

「ピーター・パン」の初演は1904年、その当時のイギリスの雰囲気が、衣装やインテリアや劇場に現れていてステキです。「ピーター・パン」の劇中劇も、ワイヤー・アクションが飛んでいる感じをうまく出していて、お、宙乗り(←はいはい)と思いました。

ま、でも、シルビアとジェイムズの心の通い合いがさほど描かれていなくて、ケイトは相変わらずうまいなと思うんですが、なんかあっさりした映画でした。印象に残ったのはむしろシルビアとその母(ジュリー・クリスティ)の関係だったりして。

兄弟のうち3男のピーターが、父の死により屈折していて、でも創作に意欲を示すということで、とくにジェームズと親しくなるのですが、この瑞々しい少年、イギリスの子役はうまいなあと思ってたら、「チャーリーとチョコレート工場」(2005年)で招待されるかわいい少年と同一人物(フレディ・ハイモア)でしたよ。フレディくん、こんなメジャーな映画に8歳やそこらで2つもいい役をしていたら、末はどうなるんだろうというところですが、その後ケンブリッジ大学の二つの専攻をダブル・ファーストで卒業し、しっかり俳優の道も進んでいるそうで、よかったですね。

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