2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

« 「キス・ミー・ケイト」@プレイハウス | トップページ | 八月納涼歌舞伎第二部「修禅寺物語」「東海道中膝栗毛歌舞伎座捕物帳」(2回目追記あり) »

夏祭クラシックス2017・フォーレレクイエム他@ミューザ川崎

Photo

            高校時代の夏休みというと、吹奏楽部とコーラス部のコンサートを見に行ったり、照明を手伝ったり(演劇部だったので)という思い出があります。 この夏祭クラシックス、公募の管弦楽団、合唱団によるコンサート、お友達が歌うというので、懐かしい気持ちで行ってきました。

ミューザ川崎、初めてでしたが、すばらしいホールですよ。オルガン、円形の舞台に近い客席、よく響く音、温かみのある照明。

プログラムは3部構成で、1部は男声合唱団An die Musik によるSea Shantyほか海の男の歌。みなさんボーダーのTシャツ姿、指揮の岡田直樹さんは赤いキャプテン姿でほとんど無伴奏で気持ちよく。これだけ歌えたら、さぞ楽しいだろうな。子どもがある程度大きくなったら、オットがこういう趣味を持って休みの日でかけて機嫌よくしてるというのはいいんじゃないかと思いましたですよ(←母たちの本音)。

2部は小森康弘さん式によるサン・サーンスの「交響曲第3番」、近藤岳さんのオルガン付き。このオルガン、もはや楽器というより設備ですね。あの高さで一人で演奏するのは、怖いのか孤独なのか気分がいいのか。すごい存在感でした。この交響曲、(もちろん知らないんですが)親しみやすいメロディと、映画のクライマックスで主人公が登場して活躍するみたいな盛り上がりがあって(←語彙貧困)、楽しめました。

Photo_2   3部はいよいよフォーレの「レクイエム ニ短調作品48」。重厚なレクイエムというより、ハープやオルガンも効果的、ソリスト中山美紀さん、小仁所良一さんもよく、美しい旋律に心が洗われるようでした。舞台いっぱいの合唱団、いいな、夏の合唱。

最後は学生時代に歌ったことのある「大地讃頌」の客席も立っての大合唱でした。恒例だそうですが、これもいいですね。

« 「キス・ミー・ケイト」@プレイハウス | トップページ | 八月納涼歌舞伎第二部「修禅寺物語」「東海道中膝栗毛歌舞伎座捕物帳」(2回目追記あり) »

ライブ・コンサートその他舞台芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/109992/65657121

この記事へのトラックバック一覧です: 夏祭クラシックス2017・フォーレレクイエム他@ミューザ川崎:

« 「キス・ミー・ケイト」@プレイハウス | トップページ | 八月納涼歌舞伎第二部「修禅寺物語」「東海道中膝栗毛歌舞伎座捕物帳」(2回目追記あり) »