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がんばれ錦織圭くん!

Atp 今年の錦織君、本当に素晴らしかったですね。とくに全米やATPファイナルでの戦いぶりには、感動しました。劣勢を跳ね返す強いメンタル、トッププレーヤーにも打ち負けないストローク、饒舌ではないがいつもきちんとしたインタビュー、キラキラした目、落ち着いた物腰と、いくら称賛してもしたりないくらいです。以下、当たり前なことを書かせていただきます。

錦織君と言えば、6年前の18歳のとき、ATPツアーの米国の大会に初優勝。松岡修造の韓国オープン優勝以来、日本人プレーヤーの優勝は16年ぶりという快挙でした。しかし、その後は故障のニュースも多く、すごい才能はあるんだろうけど、過酷なプロテニスプレーヤーとしては、けがが多いからあまり期待しちゃいけないだろうな、なんて思っていました。

その後、錦織くんが体幹を鍛え、けがが減ったというテレビ番組をちらっと見て、おお、やはり体幹は大事だな、と思ってましたが、まだ半信半疑でした。

今年のお正月の「とんねるずのスポーツ王」の番組に、錦織くんが出てました。貴明に「このユニクロ野郎!」と言われてもにっこりするかっこいい錦織くん、そして、試合後半にマイケル・チャンが呼ばれました。え、あのマイケル・チャンがコーチ?すごい、と思いました。

その後の、特に今年後半の快進撃はご存知のとおりです。足指の切開手術をしたばかりだった全米オープンの前、FBでは、「出場するかどうかは大会前日に決める」と正直に言っていましたが、チャンコーチのアドバイスで出場した後は、フルセットの試合を勝ち抜いて準優勝へ。3セットマッチで4時間を超える試合を、たった一人で戦い抜いた姿は本当にすごかった!

思えば1980年代、テニスブームのときには、マッケンロー、コナーズ、レンドルたち個性的なスターが輝いていました(ボルグはちょっと前)。その後も、エドベリ、マイケル・チャン、サンプラス、アガシたちが、活躍していました。

そのスター達に、日本人は歯が立ちませんでした。たまに対戦して、ゲームをキープしても、結局はあっさり負けてしまう、そういうもんだと思ってました。

しかし、錦織くんはちがった!ジョコビッチやアンディ・マリーに堂々と打ち勝ち、今やランキング5位。一人強ければランキングを駆けあがれる個人スポーツで、プレーヤーの出身国がこれだけ幅広いテニスで常にツアーを勝ち続けなければこの地位にはいられません。競技人口や、ステイタスと言う点では、ほかのスポーツで活躍する日本人と比べても、最高級でしょう。

ユニクロや日清だけでなく、ジャガーのKey Nishikori モデルが出たり、タグホイヤーと契約したり、イメージのよさが世界的にも認識されていますね。

おごりも卑下もしない、まっすぐ目標に向かっている感じも尊敬しちゃいます。松江のような小さい町の(失礼)テニスのうまい少年が、チャンスを掴んで世界のトッププレーヤーに。来年はぜひグランドスラム優勝をみたいです。こう書いていても夢みたいだけど、錦織くんなら絶対出来そうな気がします。

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