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「失恋ショコラティエ」TVドラマとコミック

Chocolatie2014年最初の記事です。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今さらですみませんが、年末の紅白、「あまちゃん」がすごかったですね。ファンの願いをすべてかなえてくれた、贅沢なくらい揃えたキャスト。小泉今日子の「潮騒のメモリー」はあまちゃんコーナーがあるなら不可欠で予想どおりでしたが、紅白にはこれまで出場していなかった薬師丸ひろ子があそこまでやってくれるとは。マメリンもしっかり出ていたアメ女、GMTもすごくよかったですね。さらに、キャストたちは最初から最後まで役のままなのは、さすが。歌い終わった海女さんたちが、「きゃー松潤!」とべたべたするの、よかったです。

Syokoratelie さて、その松潤主演ドラマ。コミックの「失恋ショコラティエ」は名作として有名でしたが、松潤でドラマ化されるというのでまとめて読み、ドラマも期待して見始めました。

高校の先輩サエコさん(石原さとみ)にふられて彼女の大好きなチョコレートを作るショコラティエを開店した小動爽太(松潤)の物語ですが、この爽太のキャラが、サエコさん絡み以外ではなかなか前向きのいい男でいいんですよね。コミックはまだ進行中で、最新の7巻はええーっという展開になっています(ドラマオリジナルの結末になるのかな)。

さて久々に月9らしいと前評判も高いドラマ。松潤は美形すぎるけど、ストイックでひたむきな雰囲気が爽太に合ってて、ショコラティエ姿もさまになっていて、でも妄想のところはちょうどいい具合に面白みもあって、早くも代表作になりそうな感じです。

石原さとみは「きみはペット」の松潤を恋するダンス仲間の少女だったとき(ドラマ初出演だったらしい)は、なんだかもっさりしててダンサーに見えなかったんですが、その後女優としてのキャリアをつんで、小悪魔的なサエコさんをしっかり演じています。この、女性から見て「うわぁ」というちょっといやな女を、ギリギリのところで踏みとどまらせているところがすごい。 年齢的にもちょうどよくて、「たいした美人じゃない」といわれるくらいなところも、もちろんきれいなんですけどちょっと頷けて、キャスティング正解でしょう。

ショコラティエで働く爽太を思っている年上の薫子の水川あさみが、コミックよりちょっといい女で、せつない表情がうまくていい感じ。出番はまだ少ないですが、リクドーさんの佐藤隆太や色気のないモデルが板についてるえれなの水原希子も合ってます。

ちょっとイメージがちがうのがオリビエの溝畑淳平。コミックではルックスは爽太が仰ぎ見る貴公子で、恋愛に対する大人っぽい考え方も爽太をリードするような感じなんですけど、ちょっと普通の好青年すぎる感じ。まあ、松潤が久々にハンサムオーラ全開なので、不利なんでしょうね。ハーフという設定なら、城田優とかじゃだめだったのかしら。

プロデューサーが、「のだめカンタービレ」と同じ方だそうで、そういえば、妄想シーンの思い切りのよさや、意外ときめ細かい心情表現など、共通のところがあります。

てことで、月曜が楽しみです。

(追記)

2015年2月、コミックの最終巻を読みました。もう、よかったあ、の一言ですよ。コミックとしてのハラハラさはちょっと薄かったですが、もうすっかり登場人物みんなのファンになっちゃってますからね。よかった。みんな幸せにね。

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