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「ザ・ドリームマッチ2013」

あけましておめでとうございます。関東地方は良いお天気の、晴れやかな新年です。今年も舞台を中心に、映画、お笑い、ドラマ、書籍と、個人的な感想を書いていきますので、よろしくお願い致します。

で、本題の「ドリームマッチ2013」です。過去分はこちら(「ドリームマッチ2012」、「ドリームマッチ2011」、「ドリームマッチ2010」 ― 毎回書いてますね)。

今回の出場者はちょうどいいくらいの中堅とキングオブコントのバイきんぐ、そして一か八か枠としてたむけん、スギちゃん。バイきんぐ、雰囲気も実力も落ち着いていて、とてもバイトやめてない芸人にはみえない感じでした。とくに坊主の方の小峠(名前もかわってる)、映ってるだけでなんだかおもしろいです。そんな彼らもサタネプまでまったくテレビで見たことなかったわけで、売れるかどうかって、ほんとに紙一重なんですね。

コントの前のメイキングが、ふだんのネタの書き手や雰囲気がわかったりしてけっこう面白いですね。ボケとツッコミのどちらが書いてるかはコンビによってちがうので、興味深いです。今回も志村けん以外の審査員は普通のタレントでしたが、なぜか真面目な論評がはやってしまい、本気のダメ出しになってました。

ドランク塚地×TKO木本

よくできた、塚地らしいコントでした。木本の受けもさすが。ところで、木本ってちょっとやせてすっきりしましたね。健康診断の番組(!)で、TKOの二人はかなりヤバイと言われていたので、節制したのかな、と思いました。政府がすごい予算かけてメタボ対策するよりそういうのって効果的かも。

笑い飯 西田×ジャルジャル福地

設定はジャルジャルネタでしたが、これもけっこう好きでした。なんて漂流者が似合うんだ西田。福地の自分勝手なキャラもいい感じ。

TKO木下×サンド伊達

ドリームマッチならではのネタで、私は面白かったです。スロー画像の、二人の顔がとにかくおかしいし。木下が考えてるとすると、ほんとに引き出し多いなあ。

ジャル後藤×インパルス堤下

こっちもジャルジャルっぽいネタでしたね。堤下のキャラはよく生かしていると思いました。堤下は安定してるだけに、コンビを組みやすいんだろうな。

渡辺直美×小藪

優勝したのはこの組。確かに完成度が高くて面白かった!二人のキャラと演技の安定感が、ネタを生かしていました。渡辺直美は史上初の2連覇ですが、彼女が考えて自分のキャラを生かしてですからほんとにすごい。女性芸人としても、ひとつ上の可能性をみせてくれたと思います。

サンド冨澤×バイきんぐ小峠

これは絶対外さないコンビ。二人で小ネタを出し合ったんでしょうか。冨澤の「何言ってるかわからない」って、意外に面白くないのに、執拗に使ってますね。

スギちゃん×たむらけんじ

あーあ。ほかの芸人がそれぞれ指名してみればよかったのに、二人とも余っちゃった時点でこうなるのはみえてましたね。一か八か枠二人はやばいし、だいたいスギちゃんツッコミでしょう(そういう問題ではないか)。たむけん関東では面白くないのに、これに出しちゃった時点でダメか。

インパ板倉× ロッチ コカド

私としてはいちばん期待した組だったのに、セットで遊んじゃってすごく残念。こういうところでやってやろうっていうのが照れるのかな板倉。とにかく一番実力をもて余しちゃった組でした。

バイきんぐ 西村× ドランク鈴木

メイキングではどうなることかと思いましたが、そんなに悪くはなかったのでは。西村、最近初めて見たのですが、昔からいたような顔してますね。

ロッチ中岡 × 笑い飯 西田

ホッケーの紹介になっちゃってましたね。西田も書ける人と組んだら面白かったのではないかなあ。ロッチ、ここまで結果が出ないのが続くと、次はないよね。

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