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ザ・ドリームマッチ2012

あけましておめでとうございます。昨年は、日本にとってたいへんな年でしたが、今年は、いろいろなことが少しでも良い方に前進する年であってほしいと思います。今年もこのブログ、舞台を中心に、映画、お笑い、ドラマなど、個人的な感想を書いていきますので、どうぞよろしくお願い致します。

さて、ドリームマッチの前にテレビ朝日の「芸能人格付けチェック」。やっぱりGACKTがいると面白い!あまりのかっこよさに、演出かと思っちゃうくらいですが、あんなにGACKTだけを持ち上げる必要がテレ朝にあるとも思えないですし、やっぱりガチなんでしょうか。それに毎回お友達もすごくて、今回、初めてこういうので見た宇多田ヒカルの元夫さん紀里谷和明氏のコメントもよかったですねえ。ダンスで「練習量が全然ちがった」。与えられた時間が同じでも、プロは納得いかないところをきちっと修正する練習をしたのでしょうが、それをさっと見抜くの、カッコイイ!

で、本題の「ドリームマッチ2012」です。最近、毎回感想書いてるんだわ私(「ドリームマッチ2010」「ドリームマッチ2011」)。言ってることは毎回同じですね。この番組でくらい、ココリコやさまぁずが見たいって。 あと、毎回お笑い番組の記事でいってますが、ゲストがいくらなんでもあんまり。せめてコメント言う人は私でも知ってるような人にしてほしいです(誰?)。

2012年の出演者は、やはり前回と同じくらいのキャリアですかね。1週間のネタ合わせは、彼らのスケジュールからすれば、決して長くないと思いますが、松本は昔は3時間だったから、「ゆとり世代」だとか言っていました。私は、いくらドリームマッチでも、バタバタなやっつけ仕事は見たくないですから、志村けんとか内村とか、3時間で出来るメンバーをそろえるのでない限り、これくらいでやってほしいと思います。しかし、今回はなんだかそろっていて、一部作家さんのサポート?って感じがしました。セットも豪華すぎるしね。

あと、気になったのが持ち時間が長いということ。レッドカーペット以来、短いネタに慣れちゃってて、たぶん6分くらいのこの番組のネタが長く感じます。とはいえ、これだけの台詞と構成覚えて、ちゃんと落とす、もちろんワンマンライブができるクラスなので、驚くことではないんでしょうが、みんなすごいなあと思いました。

コカドケンタロウ×木下隆行

 トップながら、最高に面白かった!TKOって、体型が似たコンビなんですけど、コカドの方が体型もキャラも木下との対比が際立っているし、いつもの木下のやりたい放題を、ホンの書き手であるコカドがコントロールしていたのか、ちょうどいい具合に抑えていて、私はこれまで見てきたTKOのどのコントよりも面白かったです。見初めてすぐ、1位かな、と思いました。

高橋茂雄×山本博

 こちらも高橋全開、山本のキャラを生かしたネタ。この前の「格付けチェック」でもいい感じに活躍していた高橋、前からサバンナファンだった私としてはうれしいです。

木本武宏×渡辺直美

 TVオッケーなの、ってくらいちょっとエッチなネタなんですが、渡辺直美のよさを最大に引き出した面白いコントでした。この人こんなにやれるんだーと驚き。しかもちゃんと持ちネタのフリマネをちょうどいい具合に使ってて。この組み合わせでという意外性も含めて、ベストカップル賞ってことでしょう。

堤下敦×富澤たけし

 動きのある漫才。堤下のキレツッコミはコワくて苦手なんですが、冨澤って受けても強そうなので、よかったです。伊達は何されても落ち着いてますけど、堤下がすっごい怒ってるのが対照的で、冨澤も惜しげなく面白いボケを連発して、レベル高かった!

友近×綾部祐二

 「3時間ライブの1本ならわかる」と言い放った松本はさすが。綾部と友近のキャラがすごく活きたコントでした。もう少し展開に面白さがあったらよかったんでしょうけど、でもあれだけ好きにやれて、友近は満足でしょう。

又吉直樹×黒沢かずこ

 森三中って三人ともキャラが立ってるわりにはネタやらせるとまったく面白くない、しかもお笑い根性があるのは大島だけというグループなんですが、ここでは又吉のホンがよくて、黒沢がんばってました。こんなに長い時間、きっちりしたコントをやったのは初めてなんじゃないでしょうか。

秋山竜次×小藪千豊

 この組み合わせならこうなるだろう、と一番予想通りだったコンビ。秋山のネタは秋山にしか書けないってことなんでしょうね。座長小藪が要は山本だったというコント。

伊達みきお×・板倉俊之

 堤下ほど汗っかきじゃない人でやりたかったという山小屋のコント。板倉ワールド全開で、これはこれでよかったです。伊達もさすがに達者。

中岡創一×馬場裕之

 こういうネタを書かない、キャラだけで立ってる方同士のコンビはきついですよね。コントとしてはけっこうよくできてて、私としては作家の手が?という疑惑の目です。セットも立派すぎるし。

2700×八木真澄

 組み合わせとしては悪くないと思うんですが、2700のネタにしては長すぎるのが苦しい感じ。八木って、板倉や秋山と組んだりしたら面白かったんじゃないでしょうか。

録画で見てたら、この後「情熱大陸 井岡一翔」って予告してました。あーん、見たかった。

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