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伊東四朗一座・熱海五郎一座合同公演 「こんにちは 赤ちゃん」

ずっと前にTVで見てから、いつか見たいと思っていた伊東四朗と三宅裕司の軽演劇、先行発売にはちょっと遅れたんですが、2階1番前センターというなかなかの席で見てきました。

Imagesca99e5cs お二人のほかはコント赤信号の3人、小倉久寛、春風亭昇太、東貴博というおなじみのメンバーと特別ゲストの真矢みき、伊東四朗の息子伊東孝明とスーパー・エキセントリック・シアターの人たち。

台本はどちらかというとゆるーい運びで、あー確かに懐かしい感じの喜劇です。キャストというか演者は、誰がどう振ってもミスしても絶妙なアドリブで切り返します。なかでも伊東四朗は、彼の周りにのちがう空気があって、間(ま)に色がある気がします。終演後のトークも楽しくて、お得感がありました。

コント赤信号の全盛期によく見てて、ラサール石井にもずっと注目してた私としては、3人で息の合ったかけあいをしてくれるのも、懐かしいだけじゃなくてとても面白かったです。

小倉、昇太、東の使い方も、うーん、うまい。昇太はさすがですし、東ってこの芝居での自分の役どころをよーくわかってる感じがしました。SETの女性たちも、テンションも動きのキレも、セリフ1つの人に至るまで、とてもよかったです。

そして真矢みき。前半は押さえ気味で、あれ、こんな使い方でいいの、と思ってたんですが、後半は重要な役を果たします。私、この方前から好きなので、堪能できて楽しかったです。

全体通して思ったのが、このお芝居のターゲット年齢層高いなーってことです。出てる人も、セリフ回しとその説明度合いも、ときに楽屋落ちのネタも、40代以上じゃないとつらいんじゃ。前説の東も、観客の年齢層が高いって言ってましたしね。まあ、赤坂ACTシアターってところがすでに贅沢かも。

なんとなく、高年層はお芝居って言ったら帝劇で「細雪」みたいなのみるものかなと思ってましたが、こういう路線で喜劇をみると言うのもありなのかあと考えたりしましたです。

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